« イタリア中央銀行総裁、捜査をうける | トップページ | 留学は割に合わない? »

2005年12月26日 (月)

Unipol の会長、取り調べをうける

Unipol(保険会社)の会長、ジョヴァンニ・コンソルテが、BNLの株式買い占めに関し、ローマ検事局の取り調べを受けた(コリエレ・デッラ・セーラ、12月16日)。

これにからみ、イタリア中央銀行の監査官も長時間にわたり尋問をうけた。

株式市場の不正操作の疑いがあるとのことである。

コンソルテは、わずかな期間に160万ユーロを稼ぎ出している。

Unipol(保険会社)のナンバー・ワンとナンバーツーであるジョヴァンニ・コンソルテとイヴァーノ・サッケッティは、BPL(ローディ銀行)に2004年の末に口座を開いた。イタリア中央銀行の監査官によると、この口座には、不規則な(あやしげな)取引があったとのこと。

その後、コンソルテの得た利得は、あちらこちらと居場所を代えていき、もとの口座には、13万ユーロが残っているにすぎない。

|

« イタリア中央銀行総裁、捜査をうける | トップページ | 留学は割に合わない? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/7850990

この記事へのトラックバック一覧です: Unipol の会長、取り調べをうける:

« イタリア中央銀行総裁、捜査をうける | トップページ | 留学は割に合わない? »