Unipol の会長、取り調べをうける
Unipol(保険会社)の会長、ジョヴァンニ・コンソルテが、BNLの株式買い占めに関し、ローマ検事局の取り調べを受けた(コリエレ・デッラ・セーラ、12月16日)。
これにからみ、イタリア中央銀行の監査官も長時間にわたり尋問をうけた。
株式市場の不正操作の疑いがあるとのことである。
コンソルテは、わずかな期間に160万ユーロを稼ぎ出している。
Unipol(保険会社)のナンバー・ワンとナンバーツーであるジョヴァンニ・コンソルテとイヴァーノ・サッケッティは、BPL(ローディ銀行)に2004年の末に口座を開いた。イタリア中央銀行の監査官によると、この口座には、不規則な(あやしげな)取引があったとのこと。
その後、コンソルテの得た利得は、あちらこちらと居場所を代えていき、もとの口座には、13万ユーロが残っているにすぎない。
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