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2005年12月18日 (日)

イタリアの麻薬事情

イタリア政府は、コカイン中毒者を立ち直らせるためのセンターを18カ所つくることを決定し、100万ユーロを計上した、とパレルモで開かれた会議で発表した(コリエレ・デッラ・セーラ、12月7日)。

イタリアで、15~34歳でエクスタシーを使用するものは0,7%で、ヨーロッパの中では消費量は下から三番目。

大麻になると、イタリアはヨーロッパで7番目の消費国で、15~34歳のうち12%が使用。

ヘロインは、ヨーロッパで12番目。15~34歳の0,6%が使用。

また、2,2%の人がコカインを用いており、それはイギリス、スペインについで、ヨーロッパで3番目である。特に若者の間で消費が増えており、この10年間で倍増したと言われている。

まさにそれに対処すべく18のセンターを作ることにしたわけだが、まだ具体的な場所は決定していない。センターは夜や土日も開くフレクシブルな時間制をとりたいとしている。

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