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2005年12月27日 (火)

トレモンティ経済相、ファツィオ総裁に辞任をもとめる

ジュリオ・トレモンティ経済相が、ミラノ検事局の取り調べがあったことをうけて、ファツィオイタリア中央銀行総裁の辞任をもとめた(コリエレ・デッラ・セーラ、12月17日)。

トレモンティ経済相は、「持続しがたい状況から脱却するためには、総裁は一歩退くか、一歩前に進むことを決断すべきだ」と言い、事実上、アントニオ・ファツィオイタリア中央銀行総裁の辞任をうながした。

ベルルスコーニ首相は特別閣議を招集することとした。総裁自身は、「わたしは、常に法に従ってきた、やめない」と自己防衛した。

中道左派のリーダー、プローディは、政府の介入が遅すぎたと非難している。ヨーロッパ中央銀行総裁のトリシェは、「もし、ファツィオが高価な贈り物をもらったとしたら、倫理規範を犯したことになる」と述べた。

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