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2005年12月 4日 (日)

イタリア共産主義者党と鎌トンカチ

先日、イタリア共産主義者党の委員長アルマンド・コッスッタが党章の鎌トンカチ(鎌と槌)を放棄してもよい、とコリエレ・デッラ・セーラのインタビューで答えたのに対し、同党の書記オリヴィエーロ・ディリベルトは、そんな同意はないと苛立ちの声をあげた(コリエレ・デッラ・セーラ、11月27日)。

イタリア共産主義者党というのは、再建共産党からコッスッタ派が分かれて出来た党であるが、再建共産党というのは、イタリア共産党の大部分が左翼民主党と名を変えて再出発したときに、そこから分かれて出来た党である。

鎌と槌を放棄するかどうかは、党が独自路線を歩むか、それとも中道左派に加わって、その中で他党と連合を結成していくかとも密接に関わっているようだ。

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