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2005年12月26日 (月)

イタリア中央銀行総裁、捜査をうける

イタリア中央銀行総裁、アントニオ・ファツィオが、ミラノ検事局からインサイダー取引の容疑で、捜査をうけた。ローマ検事局は、Unipol(保険会社)のジョヴァンニ・コンソルテの取り調べに入った(コリエレ・デッラ・セーラ、12月16日)。

ミラノの検察官は、BPL(Banca Popolare di Lodi)のアントンヴェネタ銀行に対する株式公開買い付けをイタリア中央銀行が評価している最中に、ファツィオ総裁がその内部情報をフィオラーニ一派に流したとしている。

7月11日と12日の間の夜中に、ファツィオ総裁がフィオラーニに、アントンヴェネタに対する株式公開買い付けが認可になることを、翌朝おおやけになる前に知らせた、というもの。

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