イタリアの新幹線
イタリアでも、いくつかの新幹線(TAV)が建設あるいは検討中である(コリエレ・エコノミーア=コリエレ・デッラ・セーラの付録、11月21日。ちなみに、11月19日、20日のコリエレは届きませんでした。コリエレの一面右上のナンバーから考えて、発行はされたはずですが、イタリアからの郵便物が事故にあうことは稀にですが起こりえます)。
さて、イタリアの新幹線であるが、北から見ていこう。トリーノ・ミラーノ間のうち、トリーノ・ノヴァーラ間が2006年2月から開通予定。残りのノヴァーラ・ミラーノは、今日25%の進捗状態で、2009年完成予定。
ミラーノ・ヴェネツィア間はどうか。ミラーノ・ヴェローナ間が計画の仕上げ段階で、2006年中には着工にはいる。ヴェローナ・ヴェネツィア間は準備計画の同意を得る過程で、まだまだ。
ミラーノ・ジェノヴァは2006年中には着工の見通し。
ミラーノから南に向かうとミラーノ・ボローニャは70%以上出来上がっている。
ボローニャ・フィレンツェは、約80%の進捗で、28億8300万ユーロの工費。
フィレンツェ・ローマ間は、1978年以来、使用中であるが、新たな基準に適合するよう調整する必要がある。
ローマ・ナポリは全体では204キロあるが、12月から186キロの区間で運転を開始するとのことだ。
以上はイタリア国内であるが、もっと壮大な計画としては、ヨーロッパ全体を横断する Corridoio 5(ヨーロッパ回廊5)というものがあって、リスボン・キエフ間をつなぐものであるが、その一部がフランス・リヨンとイタリアのトリーノ間を結ぶ予定である。
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