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2005年11月19日 (土)

プローディ、ベルルスコーニを攻撃

プローディが、本格的ベルルスコーニ批判を開始したようだ(コリエレ・デッラ・セーラ、11月13日)。

前日、ベルルスコーニがすべての貧者に家を与えるという夢のような話をしたのを批判して、プローディは、「今のところ、お金もちから始めたんでしょう」と皮肉たっぷり。

また、景気に関しても、フィアットを例外として、持ち直している大企業は、市場を独占している企業ばかりだと厳しく指摘した。

すなわち、Enel(イタリア電力公社)、Telecom、Eni(イタリア炭化水素公社)、Autostrade、Mediaset(ベルルスコーニ所有の一群のテレビ局)である。

こうした独占的業界は、再編や監督強化の必要があると主張。

さらに、中国政策に関して、ドイツのシュレーダー政権は少なくとも7度代表団を率いて中国を訪れたのに、ベルルスコーニは一度もしていない、と論じた。

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