« モンツァ・サーキット、騒音で訴えられる | トップページ | イタリア、憲法改正案可決! »

2005年11月23日 (水)

ボローニャ歌劇場、開幕

ボローニャ歌劇場が11月18日開幕する(コリエレ・デッラ・セーラ、11月16日)。今シーズンは、2006年の5月24日まで。

演目は、『椿姫』、『アンドレア・シェニエ』、『セビリアの理髪師』、『トスカ』、『ナブッコ』といった定番のほか、『ウェスト・サイド・ストーリ』(これも有名なことは有名だがミュージカルをオペラ劇場で演じるわけだ)、『アルバのアスカーニオ』(モーツァルトだが、めったに上演されない)他となっている。

ちなみに、『ナブッコ』の演出がYOSHI OIDAとある。笈田ヨシというのは、ピーター・ブルックの劇団で活躍し、今は独立して映画に出たり(たとえば『ピーター・グリナウェイの枕草子』)、芝居の演出をしたりしている人です。

ボローニャ歌劇場は最近、興業面でも成功を収め、近年観客を15%増やしたという。

もともと1763年に創設され、1867年には、ヴェルディの『ドン・カルロ』初演(ただし、世界初演はフランスのパリ)、1871年にはヴァーグナーの『ローエングリン』のイタリア初演を果たした老舗かつ名門歌劇場である。

|

« モンツァ・サーキット、騒音で訴えられる | トップページ | イタリア、憲法改正案可決! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/144339/7276214

この記事へのトラックバック一覧です: ボローニャ歌劇場、開幕:

« モンツァ・サーキット、騒音で訴えられる | トップページ | イタリア、憲法改正案可決! »