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2005年11月29日 (火)

イタリア、第二外国語が選択に

イタリアの中学校、高校ではこれまで英語以外にもう一つの外国語を学ぶことが必修だったが、このたびの「改革」で選択になった(コリエレ・デッラ・セーラ、11月22日)。

ほとんどの人が気が付かぬまに、10月12日から、53号法律の25条により、第二外国語が選択科目になった。

これで英語だけが必修(これは小学校1年生から)となるわけで、英語とイタリア語しかできないイタリア人がほとんどとなってよいのだろうか、という疑問および嘆きも聞かれる。

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コメント

理由は何なのでしょうね。いろいろできたほうが楽しいのに。

投稿: azusa | 2005年12月 1日 (木) 16時35分

ベルルスコーニ政権のもとでの学校改革の目玉には、小学校からの英語とコンピュータ学習がありますから、一つは「実用」重視でしょうかね。
実用一点ばりの教育は、さみしいですね。
一見むだに見えることや遊びが、長い目でみると豊かさに通じる。お祭りなんか考えるとわかるんですけどね。そもそも文化ってそういうものでしょうからね。

投稿: panterino | 2005年12月 1日 (木) 23時08分

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