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2005年11月 5日 (土)

F1の新ルール

自動車レースの最高峰F1の新ルールが決まった(コリエレ・デッラ・セーラ、10月25日)。

車体の後ろにあるスタビライザー(イタリア語ではalettone)を二つに分けることが可能になる。リアタイヤのそれぞれの後ろに小さな羽根のようなものが付く感じである。

このルール改変は何のためかというと、後方の空気の流れが安定化して、追い越しがしやすくなるのだという。

たしかにここ数年のF1の最大の問題点の一つは、コース上での追い越しがほとんどないことだった。燃料補給でピットに入るタイミングで抜けた、抜けないなどというのは、コンピュータ画面でみてても理解できることであって、モータースポーツの醍醐味とはいいがたい。

特に、実際にサーキットに行った場合など、ほとんどの席からピットは見えないのである。いつもまにか順位が入れ替わっていた、というのと、目の前である車が別の車を追い越すということの差は計り知れないほど大きい。

というわけで、このルール改定は大いに歓迎されると思われるが、実施は2007年からとのことである。

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